四大陸選手権 2013 男子 結果 女子 フリー 滑走順 [スポーツ]
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昨日行われた2013年四大陸選手権、
男子のフリースケーティングでは、
大番狂わせの結果となりました~≡3
まさかまさか、応援していた羽生選手が
最初の4回転こそ決めたものの、
次の4回転サルコーが2回転になる痛恨のミス・・・
後半にも3回転ルッツが抜けてしまい失速。
http://howahowacafe.blog.so-net.ne.jp/2013-02-09
こちらの記事では初日のショートプログラムについて
触れています。
ショートの得点が断とつトップでのフリー参戦でしたが、
トータル246・38点で2位。
ショート6位からの見事大逆転優勝を果たしたのが
ケビン・レイノルズ(21=カナダ)でした。
カナダと言えば、王者パトリック・チャンがあまりに有名ですが、
このケビンも今後、侮れません・・・!
4回転をクリーンに3回も決めましたからね。
来月の世界選手権では、大穴になりそうです。
そして残念だったのは羽生選手以上に
高橋大輔選手・・・(合計222・77点で7位)
実に7シーズンぶりに5位圏内を逃してしまいました。
昨シーズンまでの真央ちゃんもそうでしたが、
やはりトップを走り続けるのは
並大抵のことではありません。
「最悪です。練習でもこんなにひどいのはない。自分でも信じられない」
・・・高橋選手の言葉です。
来季限りでの引退、ソチへの挑戦、来月の世界選手権・・・
それらを見据えた今回の四大陸だったので、
本人の落胆は相当なものだと思います。
でも、こんなところで負ける彼ではないはず・・・!
応援しています!!
さて、気を取り直して、今夜はいよいよ
女子フリースケーティング。
改めて今夜の3選手の滑走順ですが、
17番目:村上佳菜子(愛知・中京大中京高)
19番目:浅田真央(中京大)
最終20番目:鈴木明子(邦和スポーツランド)
となっています。
今のところ、日本勢が1~3位を独占していますので、
男子の分まで表彰台を独占してほしいです!
四大陸フィギュアスケーティング2013 (フジ系列にて19:00~21:30)
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昨日行われた2013年四大陸選手権、
男子のフリースケーティングでは、
大番狂わせの結果となりました~≡3
まさかまさか、応援していた羽生選手が
最初の4回転こそ決めたものの、
次の4回転サルコーが2回転になる痛恨のミス・・・
後半にも3回転ルッツが抜けてしまい失速。
http://howahowacafe.blog.so-net.ne.jp/2013-02-09
こちらの記事では初日のショートプログラムについて
触れています。
ショートの得点が断とつトップでのフリー参戦でしたが、
トータル246・38点で2位。
ショート6位からの見事大逆転優勝を果たしたのが
ケビン・レイノルズ(21=カナダ)でした。
カナダと言えば、王者パトリック・チャンがあまりに有名ですが、
このケビンも今後、侮れません・・・!
4回転をクリーンに3回も決めましたからね。
来月の世界選手権では、大穴になりそうです。
そして残念だったのは羽生選手以上に
高橋大輔選手・・・(合計222・77点で7位)
実に7シーズンぶりに5位圏内を逃してしまいました。
昨シーズンまでの真央ちゃんもそうでしたが、
やはりトップを走り続けるのは
並大抵のことではありません。
「最悪です。練習でもこんなにひどいのはない。自分でも信じられない」
・・・高橋選手の言葉です。
来季限りでの引退、ソチへの挑戦、来月の世界選手権・・・
それらを見据えた今回の四大陸だったので、
本人の落胆は相当なものだと思います。
でも、こんなところで負ける彼ではないはず・・・!
応援しています!!
さて、気を取り直して、今夜はいよいよ
女子フリースケーティング。
改めて今夜の3選手の滑走順ですが、
17番目:村上佳菜子(愛知・中京大中京高)
19番目:浅田真央(中京大)
最終20番目:鈴木明子(邦和スポーツランド)
となっています。
今のところ、日本勢が1~3位を独占していますので、
男子の分まで表彰台を独占してほしいです!
四大陸フィギュアスケーティング2013 (フジ系列にて19:00~21:30)
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